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ドライヤーを使わない自然乾燥のメリット・デメリットについて

『ドライヤーを使って髪を乾かすと傷む』『自然乾燥の方が髪は傷まない』など色々な説があります。実際のドライヤーを使わずに自然乾燥するとどうなるのかについて、メリットとデメリットに分けて解説します。

自然乾燥のメリット

①面倒くさくない。ドライヤーを使って乾かす手間がなくなるので、その分の時間ができる。

②ドライヤーを使わないので、熱による髪のダメージの心配がない。

メリットに関していえばその程度で、むしろデメリットの方が大きいのです。

自然乾燥のデメリット

①カラーやパーマ、縮毛矯正されている場合は確実に持ちが悪くなります。

髪の毛は濡れたままのだと※1キューティクルが開いたままになっているのでカラーの色落ちが早くなったりパーマの持ちが悪くなってしまいます。

※1キューティクルとは・・・髪の表面を覆っている一番外側の部分。

キューティクルが開いたままの状態は髪の毛が摩擦などによってダメージを受けやすい状態です。

②頭皮で雑菌が繁殖、頭が臭くなる。特に夏場など汗をかきやすい時期は、より菌が繁殖します。

髪の毛は約10万本近く密集しているので、頭皮が蒸れてその状態が長時間続くので雑菌が繁殖して臭いの原因になります。

③頭皮が冷えて血行が悪くなります。頭の血行が悪くなると抜け毛の原因やパサつきの原因になります。

④寝グセがつきやすくなります。濡れた状態から乾くときにクセがつくので、濡れたまま寝ると寝グセがつき、髪の毛のダメージの原因にもなります。

⑤徐々に乾いてくると、パサパサになってみえます。というかツヤのある潤いは減少してパサパサ、バサバサになっていきます。

 

美容室アリーヴォではカットやカラー・パーマだけでなく、少しでも長く健康的な髪や頭皮を維持するためにも、多少のお手入れは頑張ってやっていきましょう。その過程で綺麗のお手伝いをサポートさせて頂きます。